ご挨拶。

2005年4月17日 Private
何がって。                                                                                                                                                                         
Miaちゃんのご両親にご挨拶ですっ(ノ∀`)

いやはや…
めっさ緊張したてしかし。
もうこんな体験はしたくないです。

お父様の最初の一言。
「写真で見ていたからすぐにわかったよ」
(お父様はおいらを人ごみの中から見つけてくださっていた)

最初に聞かれたこと。
「名前はなんていうの?」

さすがMiaちゃん。
写真は見せているのに名前は教えていません!
…というわけでまず名乗る。

スタバが空いていなかったので普通の喫茶店に。
ケーキセットをふたりして頼んだら「若いわね〜w」と言われた。
でも、嫌味を含んだような言い方ではなく、安心。
(↑こういう部分に敏感)

他愛もないことを1時間ほど話してお別れする。
お父様が「緊張しないでしょ^^」と2回ほど気を遣って?
言ってくださったけど
言われなくても緊張しますorz

お母様の印象的な一言は、
「(Miaちゃん)優しいでしょう?」
お父様の印象的な一言は、
「Miaは頭はいいのに勉強しなかったからなぁ」
どちらもごもっともと思う一言だったのだけど、さらりと他人(くりしゅな)の前で
自分の子供を褒められるのってスゴいなぁと関心した。
強い信頼関係を感じて羨ましかった。うちにはないものだから。

言われて嬉しかったけど気恥ずかしかったこと。
「羨ましいほど色が真っ白ねぇ」
「写真より可愛い」
「安心した」
「私達は反対はしないから」

|・`)あまり褒めすぎると付け上がりますよぅ〜
そろそろ帰ろう〜と思っていたらチーフからトラブル発生の連絡が。
内容を聞くとかなり重い…コレヤバイ。
課長・チーフ・くりしゅなで話し合うことになりました。
時計を見ると20:10。

22時からヴァナで遊ぶお約束⇒会社を21時に出ないと無理。

「くりしゅなちゃん、帰らなくて大丈夫?」
「平気です、待ちますよ(・∀・)」
組織に所属する者の宿命…orz

結局課長がMTGから戻られず、翌日に流れたのですが。

帰り道を急いでいると。
「Excuse me,excuse me」
む?あたし?
振り向くと小柄なイタリア系?中東系?のおじさんが。
「Can you speak English?」
なんとなーく嫌な予感。
「…」←くりしゅな、顔をしかめて首を振る
「ニホンゴ?Japanese?」
(当たり前じゃん、とそのとき思ったけどもしや日本人に見えなかったのか…?)
「…」←くりしゅな、頷く
「〜〜〜Sendagaya〜〜」
千駄ヶ谷だけ聞き取れたので、道を聞きたいのかなと思って話を聞くことに。
「I like pink.It’s good.」←くりしゅなの上着がピンク色だった
(はぁ、それがどうしたの?)
「You look ヤサシイ」
(優しい顔なんて言われたことないです。怪しすぎる。)
この辺であぁやっぱり道を聞きたいのではなくナンパだと気づきました。
ヤサシイが殺し文句だと思っているのか、ヤサシイばかりを連発。
「My name is ○○(忘れた).What’s your name?」
「くりしゅな」
「Really?」
自分から聞いておいて本当?と聞き返すなんて失礼もいいところです。
「Do you live with your father?mother?」
(一人暮らしなんて言ったら大変なことになる!)
「yes」←本当は一人暮らし
「Wow…do you marry?」
(ここは結婚していることにしておいたほうがよさそうだ)
「yes」←未婚です
「Really?How long?」
(短くても長くても突っ込まれるな…)
「3years」
「Do you have child?」
(子はかすがい。)
「yes」←子供いません
「Wow…are you happy?sometimes tired?」
(付け込むスキを与えるべからず)
「I’m happy(にっこり)」
「I’d like to have some coffee, but you don’t have time?」とかなんとか
「Yes I have to go home.」←2児の母気分で

またどっかで会おうと言われ余裕の笑みを返しましたが
内心、(中東に拉致られずに済んだよ〜〜〜;;)とかビビってました。
やっぱり中途半端な親切心を起こすのはよくないのかな。

こうしてくりしゅなは、結婚して3年の子持ちの幸せな女性(3世帯同居)となりました(・∀・)
事実となるのはいつの日のコトやら。少なくとも3年必要ですねw
しかし…どうせならば日本人の、同世代のヒトにナンパされてみたいです(⊃д`;)
くりしゅなに声をかけてくるのは、大抵黒人さんやらイタリア系の方です…うぅ。

*****

さて、ところ変わってヴァナ。
22時に遊ぶお約束をしていたわけですが。
お約束の相手、なぜ空にいる…。

連絡手段あるのに事前連絡なし。ログインしたのが分かっても謝罪の言葉もなし。
「約束は守りましょう」って、幼稚園か小学校で教わらなかったかな?
遊べないって分かってたら会社でやることいっぱいあったんだけどな。

サルタバルタでひとり侍に化けてハチやウサギを斬ってみたけど、
楽しくなかったので24時前におやすみなさい。
久し振りに8時間近く眠ったかも。

おめでたい日

2004年5月22日 Private
シゴトが怒涛の忙しさで…
日記を書く暇がありませんヽ(;´д`)ノ
そんなこと書いたらシゴトの合間に日記つけていることバレバレですね(・∀・)

金曜日です。華の(略

早めに会社を出て、家に帰ってログイン…は今日はできないのです。
同期の結婚お祝い(*´д`)
同期初の社内結婚です。ってかココ以外に同期カップルはいないのですが。。

表参道のお店に集まってお祝いしました。
結構仲がよいので、毎週晩ごはんをみんなで食べる時間を設けたりしてるのですが
そこには来ないような子も来てて、参加率9割超えてたっぽかったです。
海外駐留中の子も帰国したりして。
子供が保育園に通っている子やマイホーム建ててる子もいますが
基本的にはみんな変わってないなぁと思いました♪(気持ちだけ?!)

他愛もないことを話していた中でドラマの話になりました。
くりしゅなの会社はゆるいフレックス出勤が可能ですが、業務内容上同期の中で
一番早い時間に出社しています(世の中の企業様よりは遅いみたいですが)。
その分退社時間も早めです。月9が録画せずに見られる♪
その月9のドラマの話に、華の(?)技術職の子が付いて来るのです。

あれぇ?

話が一段落ついたところで、突っ込んでみました。
すると、最近早く帰るようになったとのこと。
「だってさぁ、生きるためにシゴトしてるんじゃん?
シゴトするために生きてるんじゃないじゃん。もっと自分を大切にしようと思ったの。」
おぉ。朋友発見!w
残業代も付かないしねぇ…「今日はココマデ」って自分で決めるべきだよね。
もちろん期限期日を守り、業務時間内で収められるだけのスピードが必要ですが。
くりしゅなの部署の帰りにくーい雰囲気どうにかならないもんだろうか。。

****

そんなこんなで盛り上がって、おうちについたら12時過ぎで。
BLMのレベル上げに行く?という話もでたものの微妙なお時間。
ジャグナーが盛り上がる時間だったので3人で向かってみたものの
即POPだったようで、行ったらもう赤ネームになっていましたorz

その後は、ギルドに貢物をして寝たのかな。
飲めないくりしゅななのですが記憶が曖昧。。
脳内アルコール発動してたのかな〜。
↑みんなが飲んでいる時、テンションを合わせるために発動する技

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